忘れられた
ついさっきの出来事です。
今日は古紙回収があったので、大量にある新聞やらを、主人と外に運びました。主人は運んだら、さっさと中に入ってしまいました。
私はしばしお庭を鑑賞←鑑賞するほどのお庭ではありませんが💦
さて、家に入ろうとしたら、
えっ、玄関が開かない、
もう一度!
えっ、もしかして!閉められた〜💦
すかさず、インターホン。
はい!と主人、あれ入ってなかったん。
えー、何それ〜という私に。
知らねーよ。という主人。
まったく💢と思いながら、
思い出しました、7年前の秋頃です。買い物に三人で出かけていました。まだ、長男が一歳くらいの頃、買い物を終えて、長男を、右側の後部座席のチャイルドシートに乗せて、自分は左側に回り、車に乗り込む予定でいましたが、いざ、子どもを車に乗せ、ドアをガチャンと閉めて、さて、自分もと思っていたところ、いきなり、車が走り出しました。
走り出してすぐに私がいない事に気づくかなと思いきや、戻ってこないので、携帯に電話しましたが、運転中のため出ず。
結局、家に着いて、私がいない事に気付いたらしく、しばらくして戻ってきました。
何で忘れるんと言うと、
笑いながら、知らねーよと。
きっと、これが子どもだったら、そんな事はないと思います。
何故なら、気にかけてるから、
要は、私の事は気にかけてない!ってことですよね〜。
まぁいいんですけどね。私も気にかけてませんから。
毎日、生活やら子供達のことで、精一杯ですから。
きっと、主人もそうだと思います。
余裕がないに違いない。きっとそう💦
さあって、お庭の落ち葉拾わないと🍂
柚子もそろそろいい感じに。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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